給水テープで二重底の水を鉢内に供給する。
2,3日の留守でも安心です。
灌水の水がこぼれても、鉢下も「吸水シートが」が素早く吸収して、
床をびしょびしょに・・・なりません。
吸水シートは、夏のベランダの高温から、気化熱の作用で・・・
鉢周囲の温度を冷やし、イチゴに快適な条件を作ります。
これまでは、安心安全なイチゴ栽培が出来ませんでした。
新発明の培養土「イチゴ満作 Kiwame1号」と、「イチゴ満作源液」の発明で、
殆ど無農薬栽培が可能になりました。
筆で優しく受粉してあげる。
itigo kixtudo
吸水テープの鉢底からの吸水テスト。
毛細管現象で鉢底の水を鉢内の補給
イチゴ栽培できるお庭
イチゴ栽培できるベランダ
イチゴ栽培できるベランダ
栽植完了
培養土は膨張して、キッチリ株を固定する。
培養土は膨張によって鉢の上まで上がって、丁度良い高さになる。
(鉢の高さの約70%詰めた状態。)
日当たりの良い場所に「鉢下吸水シート」を広げ、その上に鉢を置く。
イチゴ専用養液を水で500倍に薄めて葉の上から充分与える。
数日・・・養液を朝夕2回毎日与える。
5分おきに数回十分灌水する。
培養土は100%膨張する。
吸水テープの上、隙間に培養土を詰める。
鉢の高さの70%まで入れる。
それより多く入れないこと。 厳守
ポリ鉢植えの場合
鉢から抜いて苗を入れる。
ブランコ苗の場合(図の苗)
そのまま鉢に入れる。
吸水テープを培養土の上に
折りたたんで置く。
肥料を培養土の上に均一に撒く
鉢底に培養土を5㎝ほど入れる。
吸水テープを広げた状態で入れる。
吸水テープ4本を鉢底穴に入れ、
鉢の上まで伸ばし十文字に設置する
栽植方法と管理法
1 キッドの箱を開いて内容を確認する(仕様参照)
2 鉢に植える準備
1 鉢を置く。
2 鉢穴に「吸水テープ」を右の図のようにセットする。
3 鉢底に培養土を3から5㎝入れる。
4 肥料を均一に撒く。
5 イチゴ苗を鉢から抜いて入れる。
6 培養土を隙間に入れる。 鉢の高さの70%程度入れる。
7 灌水する。
8 80%培養土が膨張して、しっかりと苗が固定される。
9 灌水。5分おきに数回十分灌水する。
10 イチゴ専用養液を1000倍に水で希釈して、葉の上から充分灌水する。
11 日当たりの良い場所に吸水シートを敷き、その上に鉢を置く。 厳守
12 植え付け後数日間は、朝夕の2回。イチゴ専用養液の1000から500倍液を
葉の上から十分灌水する。
13 雨の降らない日は、毎日夕方充分灌水する。
14 イチゴ専用養液を2,3日間隔で灌水の代わりに葉の上から充分与える。
15 花に訪れる昆虫がいない場合は、筆で受粉してあげる。右写真参照。
16 下葉の枯れた葉、黄色になった葉は切り取る。 右写真参照。
吸水テープ
鉢内の乾燥防止。
在宅出来ない日の鉢乾燥防止
吸水シート
ベランダの高温防止。
鉢内の高温防止
鉢の乾燥防止
ベランダの汚れ防止
イチゴ専用養液 「イチゴ満作源液}
その他の肥料は与える必要ありません。
キット用イチゴ鉢 6号鉢 底面吸水鉢。
特別育苗 健康なイチゴ苗
「菌根イチゴ苗」。
病害菌削除イチゴ苗
イチゴ栽培用 鉢 18㎝ 2個 右写真参照
新発明イチゴ培養土「「イチゴ満作 Kiwame1号」 2L入り袋 2個
イチゴ専用肥料 5gr入り袋 2個
イチゴ専用養液「イチゴ満作源液」 500cc ペットボトル1本
鉢下吸水シート 50㎝ × 50㎝ 2枚
吸水テープ 幅5㎝ 長さ30㎝ 4本
四季成りイチゴ 鉢 9㎝ポット 2鉢
特別育苗 世界初「菌根イチゴ苗」
安心安全病害菌削除苗